ルネスタってどんな睡眠薬?

青と白の錠剤をのむ

不眠治療で処方薬として出される、ルネスタという睡眠薬をご存知ですか?
即効性があり、翌日に眠気が残りにくいです。
寝つきが悪くて日々困っている方を「気づいたら朝になっていた」、という状態にしてくれます。

●即効性バツグン!
ルネスタは超短時間作用型といって、不眠症の中でも入眠障害の方に用いられる睡眠薬です。入眠障害とはなかなか寝付けない症状を指します。
ルネスタは服用して15分~30分、遅くても1時間以内には効き始めます。服用後は、外出を控えましょう。
また、家事や仕事をすべて終わらせた状況にしてから服用し、早く床につくようにしましょう。

●翌日への持ち越しなし!
ルネスタは超短時間作用型なので作用する時間も短く、きちんと時間計算して使用すれば持ち越しする心配はありません。作用時間の長い睡眠薬だと、起きた後も眠気が残っているケースがあります。
もし眠気を引きずっていた場合、肝臓が疲れている可能性があります。
代謝が悪くなって睡眠薬が上手く処理できずにいるかもしれません。休日を使って心と体を休ませましょう。

●苦味を感じる人もいる
ルネスタはアモバンという睡眠薬から改良され製造されました。アモバンの課題だった、強烈な苦みをルネスタは抑えています。
しかしこの症状は人それぞれで、苦みが翌日まで残っている人もいれば、まったく気にならないという方もいます。
苦いのを消そうと飴やガムを食べる人もいるようですが、唾液が分泌されて余計に苦みを感じる可能性があるので、我慢できない方は医師に相談しましょう。